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お知らせ : 広島市郷土資料館サテライト オープン!

掲載日時: 2026年03月16日

広島の歴史や文化を身近に知ることができる「広島市郷土資料館サテライト」が、2026年4月1日に広島駅前のエールエールHIROSHIMA9階にオープンします。

広島市郷土資料館は、広島市域の人々の暮らしにかかわる歴史をテーマとした博物館で、本館は南区宇品御幸にあります。赤レンガ造りの美しい建物は、広島市重要有形文化財に指定されている被爆建物です。常設展示では、近世以降、広島市域において展開した地場産業に関する資料を展示しています。


2026年4月1日に新たに誕生する広島市郷土資料館サテライトは、広島市郷土資料館の附属展示施設として、広島の歴史・文化等に関するさまざまな情報を、古写真やデジタル技術を活用して解説・紹介しています。
広島市立中央図書館(エールエールHIROSHIMA8〜10階)の9階「広島を知るフロア」の一角にあり、図書館開館日に無料でご利用いただけます。


展示では、現在の広島の成り立ちに影響を与えてきた地理的特性「川・海・山」に着目しながら、交通、産業、文化などに関する歴史を各コーナーで紹介しています。

【ひろしま 川海山物語】
大型モニターで、川海山とともに発達した広島の紹介映像を上映しています。床イラストマップで広島の地理を体感できます。




【川から広がる道めぐり】
太田川の舟運や、その後に発達した広島の都市交通について紹介しています。





【川海山で磨かれた技と美】
昔の牡蠣養殖をゲームで体験できます。また、江戸時代から続く特産品や伝統工芸品なども紹介しています。




【川海山の祭りに参加】
神楽や亥の子などいろいろな地域の祭り・風習を紹介し、平成期に撮影した祭りの様子を上映しています。




【古写真・絵図からみる広島今昔】
古写真や絵図などで、明治期以降の広島を紹介しています。3台のモニターで、過去と現在の写真をスライド上映しています。




広島駅前というアクセスの良い場所で、広島の歴史や文化に気軽に触れることができる新しい拠点です。お出かけの際に、ぜひ立ち寄ってみてはいかがでしょうか。

広島市郷土資料館サテライト
■場所
広島市南区松原町9−1
広島市立中央図書館(エールエールHIROSHIMA8〜10階)9階

■開館時間
・月曜日〜金曜日 10時〜21時
・土曜日、日曜日、祝日、8月6日 10時〜18時

■休館日
原則第2月曜日、年末年始、図書整理日、特別整理期間

■問い合わせ先
【広島市郷土資料館】
広島市南区宇品御幸二丁目6-20
電話:082−253−6771
FAX:082−253−6772
e-mail:kyodo@cf.city.hiroshima.jp

【広島市文化振興課】
電話:082−504−2500