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イベント : 頼山陽史跡資料館 特別展『現代水墨画の旗手たち』

掲載日時: 2016年06月01日

 頼山陽史跡資料館(広島市中区)では、6月9日(木)から7月10日(日)まで、水墨画の現在と未来をになう若手・中堅作家の作品を一堂に集め、「現代水墨画の旗手たち」を開催します。同展示について、担当学芸員が見どころをご紹介します。

 室町時代の雪舟から現代にいたるまで、我が国における水墨画の水脈は途絶えることなく流れ続けています。
「温故知新(おんこちしん)」あるいは「不易流行(ふえきりゅうこう)」。
変化することのない本質を護っていく一方で、新たな画や技術を求め、変化を繰り返しながら受け継がれてきた水墨画。

 この度、頼山陽史跡資料館で開催する「現代水墨画の旗手たち」展は、変化することのない水墨画の本質としての技と心を継承しながら、新しい表現を追求し続けている若手・中堅作家の作品を一堂に展示し、現代に生き続けている水墨画の今と未来をご紹介します。

 また、今回は広島県水墨作家協会にご協賛いただき、協会員による小品を併せて展示します。
この機会に、水墨画の伝統的な技や心、新しい表現などを味わってください。

≪特別展「水墨画の旗手たち」≫
展示資料:水墨画27点ほか
会期:平成28年6月9日(木)〜7月10日(日)
会場:頼山陽史跡資料館 展示室
時間:9時30分〜17時(入館は16時30分まで)
休館日:月曜日
入館料金:一般300円(240円)、65歳以上240円、小・中・高生150円(120円)
※( )内は、15人以上の団体料金

≪関連行事≫
■ギャラリートーク
日時:6月11日(土)・7月2日(土)13:30〜  
会場:頼山陽史跡資料館 展示室
参加費:特別展の入館料が必要です
■席画会
内容:県内作家による席上揮毫
日時:6月11日(土)14:30〜
会場:頼山陽史跡資料館 ロビー
参加費:展示の観覧には特別展の入館料が必要です。

【作者紹介】
■岡原大崋(おかはら たいか)
1961年 広島県生まれ
広島を中心に、東京・京都等で個展を開催、教室も開講。受賞多数。
■伊藤 昌(いとう しょう)
1967年 宮城県生まれ
東京を中心に各地で個展を開催。受賞多数。
「moisture」は、水墨表現における「湿度感」を表現した作品。