文化をめぐる−広島県の文化資源−

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アビ渡来群游海面と二窓島(あびとらいぐんゆうかいめんとふたまどじま)

 旧豊浜町(呉市)豊島(とよしま)の南にある無人島。面積は198平方メートルと247平方メートル。この島二つで「二窓島」と呼ぶ。
 元禄時代から始まり、世界でもまれな漁法である「アビ漁」で知られるのが、二窓島周辺の海域である。今でも鳥や魚たちの憩いの場所。人間が通り抜けられる穴(窓)があり、これが島名の由来ともいえる。潮流と岩礁の変化が醸し出す景観は人々の心を打つ。
 秋には豊島からのサンセットサイド。二窓島の島と島との中間に夕日が沈む。
 「アビ渡来郡游海面」として、二窓島海域は昭和6年(1931)、国の天然記念物に指定された。昭和39年(1964)には、アビは広島県代表鳥(県鳥)に指定されている。
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