文化をめぐる−広島県の文化資源−

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古保利薬師の森(こぼりやくしのもり)

 旧千代田町(北広島町)は、広島市と、浜田市とのほぼ中間に位置し、中国縦貫自動車道、中国横断自動車道が交差する交通の要衝となった。
 高速自動車道のインターチェンジのあるあたりからま北に見える低い丘陵状の山系がある。この山を古保利山といい、薬師堂がある。国の重要文化財古保利薬師や、本尊両脇侍の日光、月光菩薩、四天王4体、十一面観音3体、吉祥天、千手観音各1体が安置されている。ここは、弘法大師の開基といわれる福光寺金蔵院という廃寺の跡である。
 町の人たちは、これだけの仏像をよく守護し伝えたものである。山ツツジが咲き、灌木の生い茂る平凡な山であるが、参道からお堂への道は掃除がよくできている。
 古保利山から壬生の高峰公園へは峰続きである。鎌倉時代の城跡という公園の桜やツツジは見ものである。
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