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神峰山
(かんのみねやま)
瀬戸内海の中部大崎上島(おおさきかみじま)にある、旧大崎町(大崎上島町)と旧木江町(大崎上島町)の境界に神峰山、標高452メートルがそびえる。海岸から452メートルと屹立(きつりつ)しているので、山頂からの眺望がすばらしい。近年、登山道も整備されたので、小型車ならば、山頂まで行ける。古生層質の堅い変成岩なので、浸食が進まず、このような高い山となった。
瀬戸内海国立公園の一部をなし、美しい瀬戸内海の多島海美を満喫できる。
旧大崎町(大崎上島町)は漁業とみかんと造船の町で、みかん作りが盛んであり、タイ、ハマチ、メバルなど多くの新鮮な魚もある。
旧木江町(大崎上島町)は、古くからの港町で、造船の町でもあり、風情のある港町の面影を、今も残している。
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