文化をめぐる−広島県の文化資源−

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葉ミカン(はみかん)

 葉ミカンは、紀州ミカン、小ミカンとも呼ばれ、人々に親しまれてきた。天文年間(1532―1555)蒲刈地区へ導入されたという同地方の特産品。
 1果40グラム前後で、糖度は13パーセントと高くておいしい。葉を3枚ほどつけて収穫するので葉つきミカン、葉ミカンと呼ばれた。昔は葉ミカンづくりは島の生業であった。明治末期頃には、升で計って販売していたが、大正時代になってからは、目方で販売するようになった。広島の旧暦10月20日の恵比須講では特に良く売れたといわれる。
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