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高松山大文字まつり(たかまつやまだいもんじまつり)

 毎年5月最後の土・日曜日に可部町の高松山(標高339メートル)の中腹で行われる火祭りである。
 この火難よけの神事は200年以上の伝統を持つと言われている。ちょうちんによる献灯は昭和39年以降、山火事の心配から電灯になった。祭りの詳しい由来はさだかではないが、かつて可部の町に大火があったさい、「大」の字型に焼け広がったため、火難よけを祈願して住民が奉納したのが始めとも言われている。
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