文化をめぐる−広島県の文化資源−

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桃花祭神能(とうかさいじんのう)

 厳島神社での演能は、毛利元就が厳島合戦の際社殿や回廊を汚したことの償いとして、永禄11年(1568)に京から観世太夫らを招き奉納したのが始まりで、それ以後神能として演じられるようになったといわれている。毎年4月16日から3日間演じられる桃花祭神能では、全国各地から能楽師、狂言師が集まり、朝9時頃から夕方まで、伝統的な五番能が演じられている。
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